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絵画 白髪一雄 布 版画 シルクスクリーン作品 抽象画 作家直筆サイン 同作美術館収蔵 アート 壁掛け インテリア 解説 真作保証 価格相談可
¥140,000
【白と灰色だけで、これほど「動き」を見せる。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:白髪一雄 ■作品名:布「白髪一雄版画集1990」より ■技法・ED:シルクスクリーン 限定60部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦89cm×横67.5cm(窓寸) ■作品状態:ヒビ ■額サイズ:縦109cm×横90.4cm ■額状態:良好 ■付属品・備考:箱/制作年:1990年 ■解説:白髪一雄の作品を「足で描く激しい抽象画」とだけ理解していると、《布》は少し意外に映る。灰白色を基調とした抑制された色彩の中で、中央を縦断する白のストローク、左側の飛沫、右上へ抜けていく複数の線が画面に異なる速度を与えている。 本作は1990年制作の7点組《白髪一雄版画集1990》を構成する《布(FU)》で、同作品は兵庫県立美術館、徳島県立近代美術館にも収蔵されている。 重要なのは、この版画集が白髪の油彩作品を機械的に転写したものではないことにある。白髪一雄記念室によると筆や刷毛を使って描いた原画をもとに制作ており、白髪自身も版画制作について、自らの作画法をオートマチズムと捉え、無心に描いたものをさらに刷り重ねることで予期しない形や色を生じさせるという考えを残している。 1950年代に確立したフット・ペインティングは、身体と絵具を直接衝突させる方法として具体美術の思想とも結びつき、国際的にも白髪を特徴づける表現となった。 一方、1971年の得度以降も白髪はアクション・ペインターとして制作を継続し、その身体性と精神性を深めていった。 その流れを知った上で《布》を見ると、ほとんど白と淡い灰色だけの画面が、単なる静かな抽象ではなくなる。中央の太い白、擦れ、飛沫、弧を描く線は、それぞれ異なる身体運動の記録として立ち上がってくる。 強烈な原色と厚い油絵具で知られる白髪とは別の角度から、「三次元的動作をどう二次元的痕跡へと変えるのか」という核心に触れられる一作と言えよう。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 鶴岡義雄 ヴェニス 油絵3号 風景画 原画 油彩 直筆 アート 壁掛 インテリア イタリア ベネチア 美術館所蔵 解説 真作保証 価格相談可
¥65,000
【街は厚く、水は薄く 絵肌の差で見るヴェニス】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:鶴岡義雄 ■作品名:ヴェニス ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦22cm×横27.3cm ■作品状態:ヒビ ■額サイズ:縦47.1cm×横52.5cm ■額状態:経年、マットに汚れ ■付属品・備考:タトウ箱/キャンバス裏木枠に画題 ■解説:鶴岡義雄というと、マドモアゼルや舞妓を主題とした女性像がまず想起される。しかし本作《ヴェニス》では、人物像で培われた造形感覚が、そのまま都市風景へ置き換えられたような面白さがある。 注目したいのは、建築を細密に描写するのではなく、「絵具そのものの量と方向によって建物を成立させている点」。中央のドームを持つ建築群には白、灰、褐色、淡い桃色が厚く積み重ねられ、輪郭の一部は絵具の盛り上がりそのものによって形成される。 対して水面はキャンバス地が感じられるほど薄い部分を残し、横方向の筆致と反射像によって広がりをつくる。厚い建築と薄い水面。このマチエール(画面や表面の質感・絵肌)の密度差が、画面に独特の奥行きを生み出している。 鶴岡は1960年に西欧各国を訪れ、その時期には「粗目のタッチ」でありながら、構図と配色を細かく計算したモダンな風景画を多数制作した。その後1973年にはパリにアトリエを構え、よく知られるマドモアゼル・シリーズへ展開していく。 さらに重要なのが、ひろしま美術館に1973年制作の油彩《ヴェネツィアの朝陽》が収蔵されている点。したがってヴェネツィアは、少なくとも鶴岡が正式な油彩作品として取り組んだことが確認できる主題である。 本作では、鐘楼やドーム、アーケード状の建築、手前の舟によってヴェネツィアらしい都市景観が組み立てられており、場所の正確な再現以上に、灰青、白、桃色の抑えた色面へ、画面下部の鮮烈な青を差し込む構成力が強く感じられる。 斜めから光を受ければ、盛り上げられた絵具には細かな陰影が生じ、鶴岡義雄を女性像だけではなく、「色彩とマチエールによって都市を組み立てた洋画家として見る入口」にもなる作品と言えるだろう。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 オノサトトシノブ 作品 油絵20号大 抽象画 油彩 原画 前衛美術 アート 壁掛け インテリア 具体美術 円 丸 解説 真作保証 価格相談可
¥1,000,000
【円は止まっているのに、画面全体が動きはじめる。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:オノサトトシノブ ■作品名:作品 ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン(キャンバス裏) ■作品サイズ:縦70cm×横70cm ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦71.8cm×横74cm ■額状態:良好 ■付属品・備考:箱/キャンバス裏にサイン、制作年(1980年) ■解説:本作を見る鍵は、円そのものよりも、円をどのように「動かしているか」にある。 オノサト・トシノブは1950年代半ばに円を主要な造形言語とし、初期の「ベタ丸」から、1960年代には画面を細分化した色面によって円を間接的に浮かび上がらせる構成へ展開した。群馬県立近代美術館は、色の配列が視線を運動させ、錯視的な空間を生む一方、錯視そのものが目的ではなかったと記載している。 1980年制作の本作では、細かな格子状分割よりも、大きな円、弧、鋭角的な色面が画面全体を占める。中央には赤、青、赤、淡青、黄と大きさの異なる円が斜め方向に連なり、それを白と黒の帯状の曲線が挟み込む。さらに外周の青、朱、黄、水色が大きな円環を思わせる構造を形成し、正方形の支持体と内部の円運動との動きをつくっている。 大川美術館は1980年代の作品群を「無限の色面」として整理している。作家自身も、純粋色(赤・青・黄などの原色)を用いる理由について、自然色を模写する要素から離れるためと述べていた。 したがって本作の鮮烈な青や赤、黄は、何かの色を再現したものではなく、色そのものを独立した存在として働かせるための選択と考えると理解しやすい。 近距離では一つ一つの色面と輪郭を追い、数歩離れるとそれらが巨大な一つの円運動へ統合される。オノサトが長年追究した「円」が、単なるモチーフから画面全体を動かす構造へ展開したことを体感できる点に、本作を見る意味がある。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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六代清水六兵衛 春魁飾皿 京焼 銘あり 国立コレクション類似作品 共箱 共布 陶器 絵付皿 伝統工芸品 陶芸 梅花 解説有 真作保証 価格相談可
¥50,000
【梅は百花の魁。春の先駆けを描く京焼の飾皿】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:六代清水六兵衛 ■作品名:春魁飾皿 ■技法・ED:京焼 ■サイン:印銘、落款、印 ■作品サイズ:H2.5cm W25.2cm ■作品状態:良好 ■付属品・備考:共箱、共布 ■解説:《春魁》という題を知ると、本作の紅白梅は単なる季節意匠ではなくなる。 梅は古くから「百花の魁」、すなわち他の花に先んじて春を告げる存在とされてきた。本作では、その「先駆け」の感覚を、画面左から右上へ伸びる老梅の枝と、枝先へ次々と開く紅白の花によって視覚化しているように見える。 六代清水六兵衛は京都市立絵画専門学校で日本画を学んだ後に作陶へ進み、三彩、玄窯、銹?、古稀彩など独自の装飾・焼成表現を展開した陶芸家である。京都国立近代美術館は、その作品に日本画の素養と確かな作陶技術が結びついていることを指摘している。 本作にも、その「絵を知る陶芸家」という背景がよく表れている。梅の幹を中央に置かず左へ寄せ、右側には灰白色の余白を大きく残す。枝は画面を斜めに横切り、朱赤、白、金色を点在させることで視線を幹から枝先へ誘導する。正方形という安定した器形に対し、絵付けはむしろ非対称で動的。この対照が画面を引き締めている。 さらに興味深いのが「春魁」という題そのもの。国立工芸館には六代清水六兵衛による1975年の《古稀彩飾皿 春魁》が所蔵されている。 つまり「春魁」は、六代が晩年に飾皿から花瓶へと展開したモチーフの一つであったことが分かる。同題作品が国立コレクションに残る「春魁」という主題を、25.2cmの大きさで味わえることは、本作を見る上で重要な手掛かりとなるだろう。 離れて見れば紅白梅の装飾性、近づけば釉面、筆致、金色を含む彩りの重なりが現れる。絵画的構成と器としての立体感が同時に成立しているところに、京焼の家系を継ぎながら近代陶芸の表現を模索した六代六兵衛らしさが感じられる一作。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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四代徳田八十吉 幸馬 九谷焼 銘あり 陶芸品 置物 立体 彫刻 陶器 干支 インテリア アート オブジェ 動物 伝統工芸品 真作保証 価格相談可
¥50,000
【白い馬体に青と紫。色を抑えて生まれる疾走感】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:四代徳田八十吉 ■作品名:幸馬 ■技法・ED:九谷焼 ■サイン:描き銘 ■作品サイズ:H23.5cm W29.5cm×8.2cm ■作品状態:良好 ■付属品・備考:共箱、略歴 ■解説:四代徳田八十吉の作品というと、まず彩釉による壺や鉢を思い浮かべる人も多いだろう。日本工芸会で発表されている作品にも《彩釉花器》《彩釉鉢》《彩釉壺》が並び、釉薬による色の階調は現在の制作を理解するうえで重要な要素となっている。 その視点から《幸馬》を見ると、本作の面白さは「色彩をどこまで使ったか」ではなく、「どこまで使わなかったか」にある。 馬体の大部分は白く保たれ、淡い青がたてがみから尾へと置かれる。そしてその白と青を受け止めるように、足元には黒味を帯びた紫が広がる。色面を器全体へ展開する彩釉作品とは異なり、本作では色が立体の輪郭と動勢を補助する役割を担っている。 四代八十吉は人間国宝・三代徳田八十吉の長女として生まれ、三代のもとで技法を学び、2010年に四代を襲名した。 三代から続く色釉の系譜を背景に持ちながら、自身の制作では色や造形に新たな展開を加えていることが公式作品群からも確認できる。陶房では施釉を重ねる工程や複数種類の釉薬を用いる制作過程も紹介されている。 だからこそ本作では、鮮やかな色そのものを見るより、白磁調の馬体に対して青と紫がどう働いているかを見たい。前脚を上げたポーズ、前方へ伸びる首、弧を描く尾、流れを思わせる台座。その造形に沿って色が配置されることで、静止した像の中に方向性が生まれている。 高さ23.5cm、幅29.5cmという立体は、鑑賞者が少し位置を変えるだけでも輪郭が大きく変わる。正面では馬の表情、側面では胴体の量感、背後では青い尾の曲線が主役になる。八十吉の「色」を、器とは異なる立体造形の中でどう成立させるか。その点から見ることで、《幸馬》を選ぶ意味がより明確になる作品。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 ベルナール・ビュッフェ 陶器のある静物 版画 リトグラフ 作品 直筆サイン 花 皿 アート 壁掛け 静物画 解説あり 真作保証 価格相談可
¥140,000
SOLD OUT
【静物画なのに、なぜ動いて見えるのか。ビュッフェは「線」から見る。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:ベルナール・ビュッフェ ■作品名:陶器のある静物 ■技法・ED:リトグラフ 限定175部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦55.3cm×横69.4cm(窓寸) ■作品状態:薄いヤケ、シミ ■額サイズ:縦71.2cm×横91.3cm ■額状態:経年、マットにシミ ■付属品・備考:タトウ箱 ■解説:花や陶器を描いた静物画なのに、なぜこれほど画面が動いて見えるのか。その理由は、モチーフそのものよりも、画面を縦横に走る「黒い線の使い方」にある。 中央には細長い花器、その背後には大きな円形の皿。左には橙色の花、上部には赤い花、右には小さな器が置かれている。普通なら一つひとつの陶器を見ていくところだが、ビュッフェでは太い輪郭線と背景を埋める無数の斜線がすべてをつなぎ、画面全体が一つの構造物のように見えてくる。 特に中央の構成が面白い。大皿の大きな「円」に対し、花器が強い「縦線」となって前を横切る。さらに卓上には斜めの線が重なり、静止している物だけを描きながら視線が絶えず動く仕組みになっている。 1940年代後半に確立された「線」の様式を、黒い描線と抑制された色彩を重要な特徴を継続しながらも1958年にアナベルと結婚した頃から色彩の幅が広がった。 1987年に制作された本作では、その黒線の強さを残しながら、赤、橙、青、黄、緑がかなり明瞭に入り込む。色が線を弱めるのではなく、むしろ黒によって色彩の輪郭がさらに鮮明になる点が興味深い。 「何を描いた静物画かではなく、線で静物をどう組み立てたか。」という視点を知ってから改めて見ると、より画面の動きを感じられる作品になると思う。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 ベルナール・ビュッフェ ボーモン 教会 銅版画 作品 直筆サイン アート 壁掛け インテリア 街並み 風景画 解説有 真作保証 価格相談可
¥120,000
【作品に描かれた一本道の意味。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:ベルナール・ビュッフェ ■作品名:ボーモン、教会 ■技法・ED:ドライポイント 限定120部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦51cm×横65cm(窓寸) ■作品状態:所々にシミ ■額サイズ:縦72.3cm×横89.7cm ■額状態:経年、マット所々にシミ、汚れ ■付属品・備考:タトウ箱/制作年:1975年 レゾネ:R.79 ■解説:《ボーモン、教会》という題名から教会を探したくなるが、この画面で最も強く目を導くのは、中央を奥へ伸びる一本の道である。手前では大きく開いた道路が次第に細くなり、その両側を黒い並木が挟む。左には「RESTAURANT」の文字を持つ建物、右には柵や家屋が描かれているにもかかわらず、視線は自然と画面の奥へ進んでいく。 ここで知っておきたいのが、ビュッフェにとって「線」は輪郭を描くためだけのものではないということ。空には細い斜線、木々には太く重なる縦線、道路には奥行きを作る長い線が使い分けられている。本作は1975年制作のドライポイントで、金属板に針で直接線を刻む版画技法。 このことを知って画像へ戻ると、「町の絵」だったものが「線によって組み立てられた空間」に見え始める。少し離れれば静かな並木道、近づけば無数の線が交差する画面。 壁に掛けた後も、見る距離によって印象が切り替わるところに、この作品を繰り返し見る面白さがある。 パリ市立近代美術館には1977年制作の同題《Beaumont-l'?glise》が収蔵されている。 同一モチーフが別年にも作品化されている事実を踏まえると、ボーモンの教会と周辺風景は、一度描いて終わった題材ではなかったことが分かる。 遠くからは静かな街路、近くでは線の集積。その二重の見え方を行き来できることが、1970年代のビュッフェの風景版画として本作を見る一つの理由となる。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 田中亜木男 アゼール・リドー城 油絵3号 油彩 原画 オリジナル 作品 美術館展所蔵 アート 壁掛け 風景画 解説有 真作保証 価格相談可
¥30,000
【水鏡を描かず、「青」で城を立ち上げた一枚。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:田中亜木男 ■作品名:アゼール・リドー城 ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦27.3cm×横22cm ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦37.2cm×横31.9cm ■額状態:良好 ■付属品・備考:箱、黄袋/キャンバス裏木枠にサイン、画題 ■解説:アゼ=ル=リドー城といえば、水面に映る優雅な姿がよく知られている。ところが田中亜木男は、その有名な眺めを描かず、城へぐっと近づき、建物そのものを画面いっぱいに押し出している。ここが、この作品を見る最初の入口になる。 実際の城はフランス・ロワール地方、アンドル川の中州に建ち、水鏡は現在の城を象徴する景観の一つとなっている。 画面を占めるのは、鮮やかな空の青、少し灰色を含んだ壁の青、紫に近い暗い青。その中に白い壁と黒い窓が浮かび、最下部には赤い花を思わせる色がわずかに置かれている。 城を細かく説明するより、青・白・黒・赤の配置によって「城らしさ」を組み立てている点が面白い。 田中亜木男は1915年熊本県出身。戦後には美術文化協会やモダンアート展で活動し、1967年と1977年にヨーロッパ取材旅行を行った。東京国立近代美術館にて展覧会開催。世田谷美術館には1969年《「顔」A》が収蔵。《ロアール川端の古城》秋田市所蔵。 少なくとも複数の作品でロワール地方の古城に向き合っていたことが分かり、本作もそうした欧州風景制作の流れから見ることができる。 名所の再現性より、建築をどこまで色・形・絵具へ変換しているか。 上記の視点を持ちながら鑑賞すると、青い壁や黒い窓、画面下の赤までが別々の描写ではなく、一つの構造として見えてくる。そこに、この一点を選んで見る意味がある。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 小野末 花 油絵SM 油彩 原画 作品 オリジナル 花 アート インテリア 壁掛 美術館所蔵 直筆サイン 静物画 解説有 真作保証 価格相談可
¥35,000
【赤い花を、赤ではなく「厚み」で浮かび上がらせる。】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:小野末 ■作品名:花 ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦22.7cm×横15.8cm ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦36.7cm×横29.8cm ■額状態:良好 ■付属品・備考:箱、黄袋/キャンバス裏にサイン、画題 ■解説:この《花》で注目したいのは、具象的なモチーフを描きながら、花の存在を輪郭ではなく絵具の物質性(立体性)によって成立させている点である。 二輪の花には厚い絵具が集中的に置かれ、花弁そのものが画面から隆起する。一方、その周囲は赤い背景と部分的に同化し、中央では橙、黄、緑、青、紫が細かな色片となって交錯する。花、葉、茎を一つずつ説明するのではなく、色と絵肌の集合から花束を立ち上げる構成となっており、具象表現の挑戦的表現に踏み込んだ画面として見ることができる。 小野末は1910年新潟市出身。安井曾太郎に師事し、一水会を中心に活動した洋画家で、後年には砂漠や岩山を描いた連作でも知られる。1982年には個展「砂漠の歌」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。 作品の描き方や色合いから1950年代の作品と推定でき、小野が安井曾太郎に学び、一水会で活動していた戦後期にあたり、1960年からの渡欧や、その後の砂漠・岩山を中心とする制作より前の作品に位置する。小野は1938年に一水会へ初入選、1946年に会員となり、1959年には国際具象派協会の創立に参加している。 花は一度限りの題材ではない。佐久市立近代美術館には1974年制作の油彩《花》が収蔵されており、小野が後年までこのモチーフに取り組んでいたこと分かる。 本作では、赤い花を赤い地から切り離すために、色彩差ではなく厚み、寒色の差し込み、左右非対称の構図が使われている。写実の巧さだけではなく、「絵具そのものをどう画面に存在させるか」という視点から小野末を見ることのできる一作。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 ベルナール・ビュッフェ 運河に浮かぶ艀 銅版画 作品 直筆サイン アート 壁掛け インテリア 風景画 川舟 船 解説あり 真作 価格相談可
¥100,000
【船体、水面、樹木で線の密度と方向を変えるビュッフェの構成】 作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。 ■作家名:ベルナール・ビュッフェ ■作品名:運河に浮かぶ艀(ペニッシュ) ■技法・ED:ドライポイント 限定120部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦53.5cm×横65.5cm(窓寸) ■作品状態:ヤケ ■額サイズ:縦71.8cm×横90.8cm ■額状態:キズ、経年 ■付属品・備考:無し/制作年:1980年 レゾネ:R.115 ■解説:この作品でまず見てほしいのは、「黒い線だけで、運河の奥行きと舟の重さまで見せている」という点。手前の大きな艀から中央奥へ伸びる斜めの線、右側に連なる家々、上部を覆う樹木の線が重なり、視線が自然と画面の奥へ引き込まれていく。 描かれているのは運河に停泊する複数の「ペニッシュ」。フランス語の p?niche は、河川や運河で荷物を運ぶ平底の小舟を指す。日本語名「艀」(はしけ)。 水辺の穏やかな風景でありながら、ビュッフェは細い線を何本も交差させ、空、水面、船体、木々を鋭く組み立てている。特に船体の側面を埋める縦線と、運河を斜めに走る線の密度を見比べると、同じ黒一色でも場所によって重量感が変化していることが分かる。 仏画題《P?niches sur le canal》。 少し離れて見ると「運河と船の風景」、近づくと無数の線が絡み合うほとんど抽象画のような画面へ変わる。その距離による見え方の違いこそ、繰り返し眺める面白さのある一点。 ビュッフェの特徴である「線を見る」という視点を、特に分かりやすく体験できる版画作品。 ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 佐藤勝彦 天地無事 日本画30号大 直筆 原画 オリジナル 風景画 富士山 赤富士 不二 花 金 アート 壁掛 大作 解説 真作保証 価格相談可
¥60,000
SOLD OUT
■作品解説:「今日も無事に生きている。それだけで、十分めでたい。」 (さとうかつひこ)1940年旧満州大連生まれ。2017年没。書画家。若年期に重度の肺結核を経験し、生と死を強く意識したことを契機として独自の精神世界を形成。富士、不動、仏、花などを主題に、墨書と絵画を分離させることなく、一つの画面として成立させる独特の書画表現を展開した。 本作《天地無事》で注目したいのは、画題そのものを画面構成へ置き換えている点。 上部には太陽と空=「天」、中央には巨大な赤富士、下部には地上から生命が噴き出すように咲く花=「地」を配置し、その下へ巨大な墨文字を重ねている。単に富士と花を描いた吉祥画ではなく、「天地」という言葉を視覚的な構造として組み立てた作品と読み解くことができる。 さらに興味深いのが、赤、金、銀、群青、紫、緑という極めて強い色彩と、太い墨線との衝突。一般的な水墨画が余白や淡墨によって静けさを生み出すのに対し、佐藤勝彦は画面を色と文字で埋め、生命の過剰ともいえるエネルギーを表出させる。 富士も写実的な霊峰としてではなく、巨大な赤い三角形へ大胆に単純化。そこへ金銀の飛沫や絵具の擦れを加えることで、山そのものを生命体のように見せている。 佐藤は富士を「不二」と表記する作品も多く制作している。「二つとない」という語感を伴う不二は、単なる日本の名山という以上に、絶対的な存在や大自然の象徴として彼の世界観に組み込まれていたと考えられる。 そして題名の「無事」。佐藤作品には「無事」を冠した作例が複数あり、「そのまま」「安心」という言葉と結び付けられている。つまり本作の無事とは、災いを避ける願掛けだけではなく、天地自然の中で今ここに存在している生命そのものを肯定する言葉として読む方が、作家の思想には近い。 絵画、書、宗教観、吉祥性を一枚にまとめた、佐藤勝彦という作家の魅力が非常に分かりやすく表れた大作と言えよう。 ■作家名:佐藤勝彦 ■作品名:天地無事 ■技法・ED:紙に墨彩 ■サイン:落款、印 ■作品サイズ:縦96.7cm×横61.7cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦107.1cm×横72.2cm ■額状態:経年 ■付属品・備考:箱、黄袋 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 工藤村正 裸婦 直筆原画30号大 原画 オリジナル 人物画 美人画 女性像 書 アート 壁掛け インテリア 大作 解説 真作保証 価格相談可
¥65,000
SOLD OUT
■作品解説:工藤村正は、長年ロサンゼルスを拠点に活動してきた日本人画家。幼少期から書道を学び、その「線」の美しさを絵画へ取り入れ、東洋と西洋を混ぜ合わせた独自の人物表現を築いている。本人も絵画を独学で学び、書道と融合させながら「形式にこだわらず、何ものにも囚われない」スタイルを追求してきたと語っている。 本作品《裸婦》は1989年制作のミックストメディア作品。 まず見てほしいのは、女性の身体そのものよりも「線」の面白さ。座る女性の背中から腰、脚へ続く輪郭は驚くほど少ない線で描かれている。それでも身体の柔らかさや丸み、少し身体をひねった姿勢まで自然に伝わってくる。書道を長く続けた工藤村正だからこそ描ける、迷いの少ない線と言える。 裸婦というと少し生々しい作品を想像するかもしれないが、本作から感じるのはむしろ優しさ。画面全体を淡いピンク色で包み、女性の肌と背景の境界まで溶かすように描いている。一方、黒い髪と輪郭線だけを強くすることで人物の存在をしっかり残しているところも面白い。 周囲には赤や青、黄色を使った丸い形や植物を思わせる有機的な形が散りばめられ、人物画でありながら抽象画を見るような楽しさもある。近くでは細かな線や色、少し離れると大きく柔らかな女性像が浮かび上がる。 横幅96cmの作品なので、壁に掛ければしっかりと存在感を出せる一枚。裸婦を描きながら官能性だけに寄らず、色と線によって「人間の身体そのものの美しさ」を楽しませてくれる作品となっている。 ■作家名:工藤村正 ■作品名:裸婦 ■技法・ED:ミックストメディア ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦62cm×横96cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦87.2cm×横121.1cm ■額状態:経年 ■付属品・備考:箱/制作年:1989年 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 ポール・ギヤマン たわむれ リトグラフ 版画 作品 風景画 動物画 馬 直筆サイン アート インテリア 壁掛け 解説 真作保証 価格相談可
¥20,000
■作品解説:(Paul Guiramand)ポール・ギヤマン。1926年フランス出身。2007年パリ没。パリ国立美術学校で学び、1952年にはローマ賞を受賞したフランスの画家。愛知県美術館にも油彩作品が収蔵されている。 本作品「たわむれ」は、ギヤマンが繰り返し描いた馬をモチーフとしたリトグラフ作品。 まず目に飛び込んでくるのは、とにかく鮮やかな色。ピンクを中心に、青、水色、黄色、オレンジ、紫といった色が画面いっぱいに広がっている。しかし不思議とうるさく見えず、森の中に柔らかな光が差し込んでいるようにも感じられる。 そして主役となるのが十数頭の馬たち。手前には大きな白馬と黒や青の馬、左には茶色の馬、奥へ進むにつれて馬を小さく描くことで、平面的な色彩の中にも自然な奥行きを作っている。 細長く伸びる木々も面白い。木を細かく描写するのではなく、青や黄色、白の線へ変えてしまうことで、現実の森というより「記憶の中の森」のような幻想的な世界へ変えている。 馬の姿も写実的ではなく、最低限の線と色だけで表現。それでも歩いている馬、立ち止まる馬、群れに寄り添う馬など、それぞれに違った動きが見えてくる。 明るい色の作品を部屋に掛けたいけれど、単純に派手なだけの作品では物足りない。そんな人にこそ面白い一枚。少し離れて色彩を楽しみ、近づいて一頭一頭の馬を見る。距離によって楽しみ方が変わる作品となっている。 ■作家名:ポール・ギヤマン ■作品名:たわむれ ■技法・ED:リトグラフ 限定120部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦71cm×横49.5cm(窓寸) ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦99.7cm×横78.5cm ■額状態:経年 ■付属品・備考:箱 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 上橋薫 親仔 油絵 油彩3号 作品 動物画 馬 原画 美術館所蔵作家 百貨店取扱 直筆サイン 壁掛け インテリア 解説 真作保証 価格相談可
¥30,000
SOLD OUT
■作品解説:(うえはしかおる)1931年福岡県出身。洋画家。示現会、日展を中心に発表し、1958年から安井賞候補展へ出品。1967年渡欧、1969年改組第1回日展特選、翌1970年には日展無鑑査となる。1972年には日展・示現会を離れ、その後は個展などを中心に独自の制作を続けた。 上橋作品を語る上で重要なのが「馬」と「色彩」。 三宅美術館では1970年制作の《親子馬(陽だまりの親仔)》を、上橋が馬の親子というモチーフを確立しつつあった時期の作品として紹介している。また青年期には坂本繁二郎から「色感が良い」と評されたとされ、後年までカラリスト(色彩家)としての特色を深化させていった。 本作《親仔》も同じ1970年制作。 画面の大部分を朱から橙に近い赤で覆いながら、その赤を単なる背景として処理せず、馬の身体にまで侵入させている点が面白い。輪郭によって「馬」と「背景」を明確に分けるのではなく、筆触と色面の重なりによって形態を出現させている。 上橋薫には後年、より優美で静かな馬の表現も見られるが、三宅美術館は1970年作品について、後年作よりも筆触そのものが画面に躍動感を与えていると指摘している。 本作にもまさにその特徴があり、形を整えること以上に、色と筆の運動によって親仔の生命感を掴もうとする姿勢が強い。 1969年の日展特選直後という制作年代、上橋を代表する親仔馬の主題、そして色彩画家としての魅力を小さな画面に凝縮した一作。 そごう東京店美術工芸部取扱いという来歴まで含め、上橋薫の1970年前後の画業を考える上でも興味深い作品となっている。 ■作家名:上橋薫 ■作品名:親仔 ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦22cm×横27.3cm ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦41.1cm×横46.2cm ■額状態:キズ、経年 ■付属品・備考:無し/キャンバス裏にサイン、画題、制作年(1970年)、そごう東京店取扱い作品 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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絵画 ラッセン 原画 フィフス ディメンション 動物画 DXユニーク イルカ 海 アート 海外販売作品 オリジナル 解説あり 真作保証
¥200,000
SOLD OUT
■作品解説:(Christian Riese Lassen)クリスチャン・リース・ラッセン。1956年アメリカ出身。ハワイの海を背景として、イルカなどの海洋生物、海景、幻想的世界を融合した独自のマリンアートを確立。 本作でまず注目したいのは、5頭のイルカによって作られる空間構成。 画面手前に大きな2頭、中央に横方向へ泳ぐ2頭、左上には奥へ抜けるような1頭を配置。イルカの大きさ、向き、重なりを変えることで、横長の画面に深い奥行きを生み出している。 さらに右上から差し込む強烈な光に対して周囲には黒に近い深海を残し、コバルトブルーからシアン、白へ変化する光によってイルカの身体を浮かび上がらせる構成が秀逸。 公式サイトでは、仲間たちが天上の海をともに進み、永遠へ向かうような作品イメージが示されている。その言葉を踏まえると、5頭のイルカは単なる海洋生物ではなく、一つの方向へ進む「生命の共同体」のようにも見えてくる。「Fifth Dimension=第五次元」というタイトルも、現実の海を忠実に再現するのではなく、その先にある精神的・宇宙的な世界を提示する言葉として読むと面白い。 日本で販売される以前にカリフォルニアのギャラリーで販売された来歴があり、額裏にはカリフォルニア州の「CFI」のラベルも確認できる。ラッセンといえば日本ではアールビバンによる大規模な展覧会販売によって知られる存在となったが、本作はその国内市場だけを経由してきた作品ではなく、アメリカ側で実際に流通していた履歴を持つ。 日本で独自に形成された「ラッセン」というイメージだけではなく、ハワイを拠点として制作するアメリカ人画家の作品が、カリフォルニアのギャラリーを経て日本へ渡ったという背景まで含めて鑑賞できる点は、本作の興味深いポイントの一つ。 技法はキャンバスにミックストメディアを施し、さらに作家自身による手彩色を加えたDXユニーク。 ラッセンを象徴するイルカ、深海、光、幻想性が真正面から表現され、さらにアメリカから日本へ渡った来歴まで備える一作。《フィフス ディメンション》というタイトル通り、単なる海洋画を越えたラッセンの世界観を堪能できる作品。 ■作家名:クリスチャン・リース・ラッセン ■作品名:フィフス ディメンション ■技法・ED:DXユニーク(キャンバスにミックストメディア、手彩色) ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦44cm×横90cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦88cm×横134.4cm ■額状態:キズ、経年、アクリル板無し ■付属品・備考:無し ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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真作保証 トレンツ・リャド 作品 絵画 油絵 風景画 原画 鑑定書付 油彩20号 ヘネラリフェ グラナダ 糸杉 最高傑作 アート 解説有 美術館級
¥25,000,000
■作品解説:1946年スペイン・バダローナ出身。1993年47歳没。トレンツ・リャドは初期に抽象表現を学びながら、次第に具象へと移行し、人物や風景の外見だけではなく、その内側にある精神性や気配まで画面に定着させようとした画家。 「20世紀最後の印象派」「光の収集家」と称される一方、本質的には抽象と具象の双方を経験した画家として見ると、その風景表現がより理解しやすい。 本作《El Generalife de Granada / Cipreses》の舞台は、スペイン・グラナダのアルハンブラに隣接するナスル朝の離宮ヘネラリフェ。 糸杉はこの庭園を構成する重要な植物であり、現在も「糸杉の散歩道」や「スルタナの糸杉の中庭」といった場所にその歴史を見ることができる。 73cm四方の正方形画面に対し、左右へ濃緑と群青の大きな色面を配置し、その狭間へ黄色、橙、白による光を垂直に落とす構成が秀逸。中央に伸びる糸杉によって視線を奥へ導きながら、上部を白く大きく開放することで、庭園そのものより「光に満たされた空間」を描き出している。 寒色に沈む前景と暖色に燃える中央部の対比も強烈で、リャドが得意とした奥行きの表現が存分に発揮されている。 さらに注目したいのがマチエール。厚塗り、擦れ、ドリッピング(垂らし込み)、絵具の飛沫まで残し、部分だけを見ればほとんど抽象絵画に近い。 それらが鑑賞距離を取った瞬間に葉、花、樹木、光へと再構成される。具象画でありながら抽象表現の身体性を失っていないところに、リャドの面白さがある。 添付の遺族鑑定書には、作家の娘マリア・トレンツ・サンドベルグによって父リャドの油彩作品として認証され、題名、73×73cmという寸法、左上の縦書きサインまで明記されている。 筆触そのものを作品として味わえる油彩原画であり、リャドの「光」と「色彩」の本質を直接体感できる一枚。 兄弟作品と思われる《EL GENERALIFE DE GRANADA, PENUMBRA》は、スペイン・バレアレス自治州政府の美術品目録にも掲載。 ヘネラリフェがリャド自身が実際に取り組んだ重要な風景主題の一つで、正に本作はリャドの傑作であると強く主張できる作品と言えよう。 ■作家名:トレンツ・リャド ■作品名:El Generalife de Granada / Cipreses ■技法・ED:油彩 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦73cm×横73cm ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦89.5cm×横89.5cm ■額状態:経年、キズ ※販売当時の額装の為、そのまま出品しています。 ご希望の場合額を新調することも可能です。納期約3週間となります。 ■付属品・備考:箱、遺族鑑定書 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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山下清 長岡の花火 リトグラフ 版画 絵画 風景画 美術館展示作品 アート 裸の大将 花火大会 夜景 新潟県 夏 解説 真作保証
¥70,000
■作品解説:1922年東京都出身。1971年49歳没。八幡学園でちぎり絵を学び、紙片を積み重ねる独自の貼絵表現によって戦後日本を代表する画家の一人となった。 1940年以降、日本各地を放浪し、旅先で目にした風景を驚くほど緻密な画面へ再構築している。 本作品は、山下清の代表作《長岡の花火》をリトグラフ化した限定CCC部、すなわち300部の作品。原画は1950年制作の貼絵で、新潟県立近代美術館の展覧会でも代表作として紹介されている。 花火の光には色紙を細くした「こより」、川面や観客には細かな紙片を用いるなど、原画ではモチーフごとに紙の扱いを変えている。 作品を読み解く上で重要なのが「1950年の長岡」という時代背景。長岡は1945年8月1日の空襲で大きな被害を受け、翌1946年に長岡復興祭を開催。 1947年に花火が復活し、1948年から8月1日を戦災殉難者の慰霊、2・3日を花火大会の日とした。そして1950年、山下清の《長岡の花火》が発表されている。 そう考えると、本作に描かれた無数の観客は単なる群衆ではなく、戦争を越えて再び夜空を見上げる人々にも見えてくる。 画面構成も秀逸。上部の巨大な花火、中段の信濃川と船、下部の密集した観衆という三層構造によって、視線が空から川、そして人間へと降りてくる。華やかな花火だけを主役にせず、それを見る「人間」まで同じ熱量で描いたところに山下清らしさがある。 夏祭りを描いた親しみやすい風景でありながら、戦後日本の記憶、復興、平和、人々の営みまで読み込める一作。山下清の作品世界を知る上で外すことのできない代表的モチーフである。 ■作家名:山下清 ■作品名:長岡の花火 ■技法・ED:リトグラフ 限定CCC部 ■サイン:印 ■作品サイズ:縦45cm×横61.5cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦65.8cm×横83.7cm ■額状態:マットに小さなシミ ■付属品・備考:無し ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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山下清 富田林の花火 リトグラフ 版画 絵画 アート 風景画 花火大会 夜景 夏 大阪 ちぎり絵 代用的モチーフ 解説 真作保証
¥70,000
■作品解説:1922年東京出身。1971年49歳没。愛称「裸の大将」。12歳で八幡学園に入り貼絵と出会い、18歳から日本各地を旅した。 旅先で見た風景を驚異的な記憶力で覚え、細かな色紙を貼り合わせて作品へと作り上げた、日本を代表する画家の一人。 本作「富田林の花火」は、昭和44年(1969年)制作の原画をもとにした限定300部の大判リトグラフ。 山下清と言えば、やはり「花火」。紫がかった夜空いっぱいに赤と白の花火が次々と開き、その下には小さな町並みが広がっている。大きな花火、小さな花火、細く伸びる光。 丸い花火を無数の線と点で描いているので、遠くから見ると華やかで、近くで見ると驚くほど細かい。 面白いのは、一瞬で消えてしまう花火を「記憶」に残し、作品の中では永遠に咲かせているところ。山下清は花火を特に好み、亡くなる直前まで次の花火見物を楽しみにしていたことも伝わっている。 暗い夜空に赤と白が強く映え、離れた場所からでも目を引く。難しい知識がなくても「綺麗」「懐かしい」「夏を思い出す」と素直に楽しめるところも山下清作品の魅力。 初めてアートを飾る人にもおススメしたい、日本の夏を一枚に閉じ込めたような作品。 ■作家名:山下清 ■作品名:富田林の花火 ■技法・ED:リトグラフ 限定300部 ■サイン:印 ■作品サイズ:縦54.5cm×横64cm(窓寸) ■作品状態:良好 ■額サイズ:縦75.6cm×横85.1cm ■額状態:概ね良好 ■付属品・備考:無し ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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鳥居清忠 髪梳き おんな十二題より 人物画 美人画 木版画 浮世絵 女性像 鳥居言人 新版画 アート 作品 解説 絵画 真作保証
¥50,000
SOLD OUT
■作品解説:鳥居清忠、旧号鳥居言人は、歌舞伎絵の伝統を担う鳥居派に生まれ、小堀鞆音から大和絵と有職故実を、鏑木清方から近代美人画を学んだ画家。1929年に鳥居派八代目を継承し、昭和初期には伝統的な木版技術と同時代の女性風俗を結び付けた「言人版画」を展開した。 「髪梳き」は1933年頃に発表された図様で、本作は遺珠刊行会による「おんな十二題」の復刻木版。シリーズには「口紅」「化粧」「朝寝髪」「雨」など、女性の日常を捉えた十二の画題が収められている。 画面右側を占める黒髪の量感、左側から広がる花模様の着物、中央で交差する両腕によって、顔を囲むような緩やかな円運動が生まれている。髪は一本一本を細密な線で表しながら、全体では大きな黒い色面として機能。群青の背景と白い肌を鋭く対比させ、平面的な木版表現の中に身体の柔らかな立体感を引き出している。 櫛と薬指の指輪は、小さくも重要な物語的要素。単なる美人の肖像ではなく、身支度という私的な時間、新妻の生活、夫婦の親密さまで想像させる。露出によってではなく、髪に触れる仕草や伏せた視線によって艶を生む点に、清方系美人画の洗練と鳥居言人独自の感性が表れている。 江戸浮世絵の線、近代日本画の品格、昭和新版画のモダンな構成が交差した見応えのある美人版画。 ■作家名:鳥居清忠 ■作品名:髪梳き:鳥居清忠美人版画 おんな十二題より ■技法・ED:浮世絵 ■サイン:刷込み落款、印 ■作品サイズ:縦48cm×横32.8cm(シート寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:- ■額状態:- ■付属品・備考:紙タトウ ※額装イメージを6枚目に掲載しています。 ご希望の場合は購入手続き時の選択にてお選びいただくか、コメント等にてお知らせください。 プラス¥16,500、納期約一ヶ月となります。 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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ベルナール・カトラン 緑の背景のアルムリリー 静物画 作家直筆サイン 花 植物 EXPOポスター採用作品 版画 絵画 真作保証 値下げ交渉可能
¥40,000
SOLD OUT
■作品解説:ベルナール・カトランは、パリで学び、マティスへ連なるフランス絵画の色彩的伝統を受け継いだ画家。様々なモチーフを描いたが、主題の再現以上に、色面同士の対比と調和を重視した。とりわけリトグラフでは、版画でありながら油彩のような物質感を色に与えることを試みている。 本作では、葉、茎、背景を複数の緑で構成し、近似色の重なりから画面の奥行きを生み出している。写実的な陰影を抑え、葉を大きな色面へ置き換える平面性は、花を描いた静物画であると同時に、緑そのものを主題とする色彩絵画としての性格を強める。 同図像は大阪「国際花と緑の博覧会・EXPO’90」に関連するポスターにも展開されており、日本との関係を読み取れる作品としても興味深い。室内に一面の緑と静かな緊張感をもたらす、カトランの色彩表現が凝縮された一作と言える。 2027年は、GREEN EXPO 2027 YOKOHAMA JAPANが3月19日から開催される。是非、本作を機会に花や植物に関係の深い作品にも興味を持って頂ければと思う。 ■作家名:ベルナール・カトラン ■作品名:緑の背景のアルムリリー ■技法・ED:リトグラフ 限定165部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦88.5cm×横59.5cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦115.3cm×横86.4cm ■額状態:経年 ■付属品・備考:無し/制作年:1989年 レゾネ:P.277 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
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ジェームス・リジィ ノアの方舟 3Dアート 大判版画作品 作家直筆サイン 動物 神獣 神話 名作 ポップアート 絵画 真作保証 値下げ交渉可能
¥800,000
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■作品解説:ジェームス・リジィは1950年ニューヨーク生まれのポップアーティスト。版画を切り抜き、何層にも重ねることで絵を飛び出させる「3Dアート」の開拓者として知られている。 作品名の《FORTY DAYS AND FORTY NIGHTS》は旧約聖書に登場するノアの方舟と、40日40夜にわたって降り続いた雨をモチーフとしている。 大きな方舟の前には、ゾウ、キリン、トラ、ライオン、サル、鳥など、数え切れないほどの動物たち。画面の中を少し探すだけでも、面白い顔やユニコーンなどの不思議な生き物が次々と見つかる。 洪水という大変な物語でありながら、笑っているような太陽、鮮やかな色、自由に動き回る動物たちからは、困難の中でも生き続けようとする強い生命力が伝わってくる。 子どもから大人まで楽しめ、家族や来客との会話も自然に生まれる、リジィらしい遊び心が詰まった大型3D作品。 ■作家名:ジェームス・リジィ ■作品名:FORTY DAYS AND FORTY NIGHTS ■技法・ED:3Dアート 限定350部 ■サイン:作家直筆サイン ■作品サイズ:縦70.2cm×横43cm(窓寸) ■作品状態:概ね良好 ■額サイズ:縦93.7cm×横62.6cm ■額状態:良好 ■付属品・備考:箱、黄袋/制作年:1990年 ■発送場所/梱包配送費:元払い ・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。 ・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。 ・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。 ・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。 万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。 ・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。 ・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。 ・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。 ・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。

