絵画 ベルナール・ビュッフェ 陶器のある静物 版画 リトグラフ 作品 直筆サイン 花 皿 アート 壁掛け 静物画 解説あり 真作保証 価格相談可
¥140,000($892.43)
SOLD OUT
【静物画なのに、なぜ動いて見えるのか。ビュッフェは「線」から見る。】
作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。
■作家名:ベルナール・ビュッフェ
■作品名:陶器のある静物
■技法・ED:リトグラフ 限定175部
■サイン:作家直筆サイン
■作品サイズ:縦55.3cm×横69.4cm(窓寸)
■作品状態:薄いヤケ、シミ
■額サイズ:縦71.2cm×横91.3cm
■額状態:経年、マットにシミ
■付属品・備考:タトウ箱
■解説:花や陶器を描いた静物画なのに、なぜこれほど画面が動いて見えるのか。その理由は、モチーフそのものよりも、画面を縦横に走る「黒い線の使い方」にある。
中央には細長い花器、その背後には大きな円形の皿。左には橙色の花、上部には赤い花、右には小さな器が置かれている。普通なら一つひとつの陶器を見ていくところだが、ビュッフェでは太い輪郭線と背景を埋める無数の斜線がすべてをつなぎ、画面全体が一つの構造物のように見えてくる。
特に中央の構成が面白い。大皿の大きな「円」に対し、花器が強い「縦線」となって前を横切る。さらに卓上には斜めの線が重なり、静止している物だけを描きながら視線が絶えず動く仕組みになっている。
1940年代後半に確立された「線」の様式を、黒い描線と抑制された色彩を重要な特徴を継続しながらも1958年にアナベルと結婚した頃から色彩の幅が広がった。
1987年に制作された本作では、その黒線の強さを残しながら、赤、橙、青、黄、緑がかなり明瞭に入り込む。色が線を弱めるのではなく、むしろ黒によって色彩の輪郭がさらに鮮明になる点が興味深い。
「何を描いた静物画かではなく、線で静物をどう組み立てたか。」という視点を知ってから改めて見ると、より画面の動きを感じられる作品になると思う。
・商品状態は極力記載しておりますが、見落としがある場合もございます。中古品としてご理解ください。
・箱や額は作品の付帯品とお考え下さい。箱や額のコンディション等によるクレームは一切お受けできません。
・新品・新品同様の商品に関しましては、新品の記載をさせていただいております。
・真作保証につきまして、タイトル又は商品説明に真作保証の記載がある商品を対象とします。
万が一贋作と判断された場合は返金致します。※返金詳細はお問い合わせください。
・別途費用をいただきますが、鑑定の代行や写真または現物品での簡易鑑定も承ります。※当出品商品以外でも可能です。
・店頭や他サイトと併売しておりますため、予告なく取り消す場合がございます。
・同梱値引き・現物確認・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
・新品額装・軸装への交換、作品の修復、箱などの付属品の作成、大型作品の配達・取り付け、照明などの展示環境の工事(リフォーム)なども承ります。
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)

