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絵画 ベルナール・ビュッフェ ボーモン 教会 銅版画 作品 直筆サイン アート 壁掛け インテリア 街並み 風景画 解説有 真作保証 価格相談可

¥100,000($637.45)

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【作品に描かれた一本道の意味。】
作品についてもう一歩深く知りたい方へ。作品情報の下に「作品解説」を掲載しています。

■作家名:ベルナール・ビュッフェ
■作品名:ボーモン、教会
■技法・ED:ドライポイント 限定120部
■サイン:作家直筆サイン
■作品サイズ:縦51cm×横65cm(窓寸)
■作品状態:所々にシミ
■額サイズ:縦72.3cm×横89.7cm
■額状態:経年、マット所々にシミ、汚れ
■付属品・備考:タトウ箱/制作年:1975年 レゾネ:R.79
■解説:《ボーモン、教会》という題名から教会を探したくなるが、この画面で最も強く目を導くのは、中央を奥へ伸びる一本の道である。手前では大きく開いた道路が次第に細くなり、その両側を黒い並木が挟む。左には「RESTAURANT」の文字を持つ建物、右には柵や家屋が描かれているにもかかわらず、視線は自然と画面の奥へ進んでいく。

ここで知っておきたいのが、ビュッフェにとって「線」は輪郭を描くためだけのものではないということ。空には細い斜線、木々には太く重なる縦線、道路には奥行きを作る長い線が使い分けられている。本作は1975年制作のドライポイントで、金属板に針で直接線を刻む版画技法。

このことを知って画像へ戻ると、「町の絵」だったものが「線によって組み立てられた空間」に見え始める。少し離れれば静かな並木道、近づけば無数の線が交差する画面。
壁に掛けた後も、見る距離によって印象が切り替わるところに、この作品を繰り返し見る面白さがある。
パリ市立近代美術館には1977年制作の同題《Beaumont-l'?glise》が収蔵されている。 同一モチーフが別年にも作品化されている事実を踏まえると、ボーモンの教会と周辺風景は、一度描いて終わった題材ではなかったことが分かる。

遠くからは静かな街路、近くでは線の集積。その二重の見え方を行き来できることが、1970年代のビュッフェの風景版画として本作を見る一つの理由となる。



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